耳鼻咽喉科 / 音声外科 / リウマチ科 大阪 梅田

ENGLICH

menu

ウェブから予約

診療科目
(当院では、自賠責保険、労災による診療は行っておりません)

耳鼻咽喉科

耳鼻咽喉科では耳・鼻・のど・口・あご・顔・首のトラブルを診察させていただきます。

耳鼻咽喉科で診察する病気の例

中耳炎、突発性難聴、めまい症、耳鳴、アレルギー性鼻炎花粉症慢性副鼻腔炎扁桃炎、咳ぜんそく、風邪、口内炎、味覚、嗅覚障害、声帯ポリープ

C-PAP(経鼻的持続式陽圧呼吸療法)

睡眠中に何度も呼吸が止まった状態が繰り返される睡眠時無呼吸症候群の治療法です。
睡眠中にマスクを装着して気道に空気を送り込み、気道の閉塞を防いで無呼吸を改善する方法です。

C-PAPの詳細

補聴器相談について

聴力の低下を感じた場合、まず耳鼻咽喉科での受診が必要ですので、耳鼻咽喉科の診察をウェブで予約してください。
医師が聴力低下のレベルや病気の有無を確認致します。
その上で、補聴器の使用が望ましい方には検査を行い、補聴器相談を受けて頂きます。

【補聴器相談は第1・第3月曜日10:00~12:00の間に行っています】

予約制ですので、耳鼻咽喉科受診後、受付あるいはお電話で予約をしてください。
※現在補聴器をお持ちの方には調整アドバイスなども無料で行っております。

音声外科(音声外来)

声や発声のトラブルを診療させていただきます。
診断するために鼻、または口からファイバースコープを入れて、しっかりと診察します。
耳鼻咽喉科で行われる音声外科で取り扱う事のできる代表的な疾患は下記のものが考えられます。

音声外科(音声外来)で診察する病気の例

声帯炎声帯結節声帯ポリープ、ポリープ様声帯、急性声帯浮腫、反回神経麻痺、喉頭癌喉頭肉芽腫、酸喉頭逆流症、声帯溝症、声帯萎縮、変声障害、ケイレン性発声障害

院長の取り組み

院長松永による声と心と健康のためのワークショップを開催しております。
アーカイブをYoutubeにアップしておりますので、ぜひご確認ください。

リウマチ科

リウマチや膠原病を診察させていただきます。
担当医師が常駐していないため、ご予約の際には予約システムを使わず、直接お電話(06-6344-0380)ください。
診察日については、Topicsをご覧下さい。

リウマチ科で診察する病気の例

関節リウマチ、膠原病、ベーチェット病、シェーグレン病

その他の診療

ビタミンC点滴

高濃度のビタミンCを点滴投与することで、肌のハリやツヤ、美白、アンチエイジングなどの美容効果や、健康に様々な効果があるといわれています。

ビタミンC点滴の詳細