掲載内容に関するご質問について

下記の内容は専門的な内容になりますのでご質問はご来院いただき、医師に直接ご確認ください。
症状に関しては専門医の診察の上判断しなくてはならないため、当クリニックにお問い合わせいただいてもお電話での返答は致しかねます。
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鼻に関する症状

慢性副鼻腔炎・蓄膿症(ちくのうしょう)

鼻の粘膜に炎症が起こり、ここから鼻の周囲にある副鼻腔にも炎症が波及した状態が遷延すると慢性副鼻腔炎になります。
副鼻腔に膿(うみ)がたまれば、たまるほどこの副鼻腔炎はさらに悪くなることで鼻腔粘膜や副鼻腔粘膜が肥厚しポリープ様変性が起きます。これがいわゆる鼻茸(はなたけ)という鼻ポリープの状態になります。このようにして副鼻腔に膿がたまる状態を蓄膿症(ちくのうしょう)といいます。
またこの症状が長期間続くと鼻からの呼吸がしづらくなり口呼吸となるために呼吸時の鼻のフィルター効果を利用することができなくなりノドや気管に細菌、ウィルス、埃などが直接、入ってしまうために慢性気管支炎、気管支拡張症などの症状を起こし副鼻腔気管支症候群などにもなってしまうこともあります。最初の原因はウィルスや細菌ですがアレルギーで発症することもあります。

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