1.簡易式手術
術前の血液検査を必要とします。手術日は鼻内の麻酔をしたあと15分程度で高周波ラジオ波というある種の電気メスでポリープを切除します。比較的、簡単にできますから手術担当可能な医師が勤務している場合は医師と相談していただければ日にちの指定が可能です。100%ポリープを除去するというものではありませんが現在、息をするのもつらいという状態を緩和させるためのものです。この後、時間の余裕があるときに根本的な30分から2時間ほどの手術をするか、または日々の治療のなかで飲み薬と外来での鼻処置で症状を改善していくという方法があります。
2.根本手術
これも術前には血液検査が必要です。鼻茸手術では内視鏡を用いる一般的な方法で局所麻酔で行われます。当院では金曜日の午後に手術を開始させていただき夕方にはお帰りいただくというものですが手術は両方に鼻茸があったとしても片方ずつとなります。(一度に両方するとガーゼが両鼻に入って苦しくなるため。)片方の鼻にガーゼが約1週間入りますが術後は何度か通院していただく必要があります。術後のスケジュールとしては金曜日の夕方、土曜日、日曜日はご自宅でゆっくりしていただく必要があります。
声帯ポリープ・声帯結節
術前に血液検査や声帯の動きを見る検査を行います。手術自体は麻酔等を含め、1時間程度で終わります。内視鏡を用いながら喉と鼻の局所麻酔で行います。手術後はしばらくの通院が必要です。
いびきの手術、扁桃の手術、チュービング、その他。
小手術はほぼ局所麻酔で日帰りで行うことが可能です。詳しいことは手術担当医にお聞きください。
下図は、ちくのうの原因であるポリープを除去するための手術です。
手術には局部麻酔を使用します。
声帯ポリープの手術
手術には局所麻酔を使用します。
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